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トップページ カラダ・健康> 認知症の予防&進行を遅らせることが出来るかもしれない7つの習慣

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認知症の予防&進行抑制に興味を持った

私は現在30代。まだ若いので、自分が「認知症」になるのを恐れるような時期ではないかもしれません。

しかし両親はそろそろ、認知症になることへの心配や予防を真面目に考えておくべき年齢。

だから私は最近、テレビの健康番組などで認知症の症状や予防についての話題を見かけたら、ちょっとよく観るようにしています。

認知症になってからどうこうしようと思っても手遅れだそうです。なんとか進行を遅らせようと悪足掻きするくらいしかないようです。

だから、認知症は予防が肝心。認知症にならないに越した事は無いということですね。

そして、認知症になってしまったら、その進行を少しでも遅らせることが大切。

それじゃあ、認知症の予防&進行を遅らせるためには、どうしたらいいんだろう?

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認知症の予防&進行を遅らせるには、頭と体を同時に使う習慣を持つこと

「頭と体を同時に働かせる動作を続けることで、認知症の予防&進行を遅らせる効果が期待できる」という医師の見解を今まで何度も見聞きしました。

◎ここで言う「頭」とは、“頭部”ではなくて“脳”のこと。「頭を使う=考える」ということですよ。

ようするに、アタマとカラダを同時に使う「遊び」や「スポーツ」「趣味」「仕事」などを続けることは、認知症の予防や進行抑制になりますよ。ということです。

  • 身体を使った動作の中に「考える」というプロセスが入ったもの
  • 「考える→実行する」という動作を繰り返すもの

そういう「頭と体を積極的に使うこと」を習慣として続けていれば、脳には新しい回路が生まれ続けます。それによって、認知症の予防や進行抑制につながるそうです。



認知症の予防&進行抑制に役立ちそうな7つの習慣

頭と体を積極的に使える、認知症予防&進行抑制に役立ちそうなアクティビティをいくつか考えてみました。

ポイントは、「ただやる」のではなく、頭とカラダを積極的に使えるように、楽しみながらやることです。「見る」「聞く」などの受身ではなく、実行することです。

また、「お年寄りがやるべき」なのではなく、予防を考えている私たちも、少しでも若いうちから習慣に取り入れていくことが大切だと思います。

無理をする必要はありません。出来ること、続けられることから始めましょう。


1.楽器を演奏する

■具体的には:楽器を演奏する、新しい曲に挑戦する、懐かしい曲を演奏する 等

楽器の演奏は、楽しみながら「頭」と「手や足」を目一杯使える方法です。

音楽は良いものですが、聴くだけでは頭も体もたいして使いません。自分が奏でたり歌うことで、心身ともにたくさんの刺激や豊かさを得ることができます。

◎懐かしい曲を弾いたり歌うのが、認知症には良いそうです



2.料理をする

■具体的には:料理を作る、新しい料理に挑戦する、アレンジや創作を楽しむ 等

誰でも食事は毎日します。だから料理は毎日続けられる習慣です。献立を考える、作り方を学ぶ、食材を選ぶ、料理を作る。手作りにこだわれば料理は奥が深いもの。

食材を切るという動作はもちろん、自分や家族の健康を考えたり、より美味しいものを作ろうとすることで、頭とカラダを積極的に使うことにつながります。

◎料理に疎い男性や初心者には「ケンタロウ」さんの本がお勧め



3.スポーツをする

■具体的には:ウォーキング、ジョギング、自転車、魚釣り、ゴルフ、その他球技 等

歩いたり走ったりする運動は、路面が複雑なほど1歩1歩考えて踏み出す必要があるので、整備された街中よりも自然の中のほうが脳に良い刺激があるといいます。

スポーツ自転車は認知・判断・操作の連続です。そして魚釣りやゴルフ・球技など、予想やコントロールが必要なスポーツは本当に頭とカラダを使います。

◎運動が苦手な人でも始められるウォーキング&スローラン



4.写真を撮る

■具体的には:写真を撮る、撮り方を考えたり工夫する 等

ただカメラを向けてシャッターボタンを押すだけでは頭も体もほとんど使いません。記録写真を量産するのではなく、良い写真を撮ろうという「こだわり」が大事。

カメラを持って歩き回って、姿勢や目線を変えたりすれば、頭も体もたくさん使います。そして良い写真が残せたり、上達を実感することは本当に素晴らしい。

◎上手に撮るためのヒントを知れば、写真は誰でもすぐに楽しめます



5.エクササイズをする

■具体的には:ダンスやヨガ・ピラティス、ストレッチ、ダイエット体操、ラジオ体操 等

リズムに乗って体を動かしたり、普段はしない複雑なポーズをしたり、筋肉の柔軟性を取り戻したり。簡単に出来てしまうよりも、初めは少し難しいと感じるエクササイズに挑戦するのが効果的。

姿勢や動きをちゃんとやろうとすれば、頭も体もフルに使います。無理なく続けられるエクササイズを見つけましょう。

◎認知症予防のための体操もあるんですよ



6.懐かしいものに触れる

■具体的には:懐かしいものに触れる、懐かしい場所に行く 等

懐かしいものに触れて回想したり、遠い記憶を呼び覚ますことは、認知症の予防&進行抑制に効果があるそうです。

昔弾いた曲を演奏する、懐かしい歌を歌う、昔のままの風景を訪れる、昔の遊びをやってみる、昔の写真を見て思い出話に花を咲かせる、どれも楽しそうです。

特に、既に認知症を発症している人は、最近の記憶から失っていく傾向があるので、しっかり脳の回路が残っている昔の記憶の部分を活性化させることで、脳全体に良い影響が期待できるそうですよ。

◎例えば「けん玉」とか今やってみると超面白いです(大人になると意外にかんたん)



7.ブログを書く

■具体的には:ブログを書く、人に読まれる文章・コンテンツを作る

ネタになる経験をする、写真を撮ってくる、文章を考える、キーボードで文字を打つ。ブログを書くことは、頭も体もすごく使います。

「人に読まれる文章を書く」ということに慣れていない人には難しいでしょう。でも誰にでも始められることです。

テーマは何でもいいです、ただし目的を持ってブログを書きましょう。目的を持つことで書き続ける=頭と体を使い続けることができます。

◎ブログをはじめたい人にお勧めな予習本




まとめ:頭とカラダを使い続ければ認知症はきっと予防できる

人間の体は、使っていないところから衰えていきます。だから、頭とカラダを積極的に使っていくことが大切なのは解りますよね。

そして「認知症」は、すべての人が発症するわけではありません。

その人の「習慣」によって発症や症状の進行に違いがある、つまり認知症も広義では生活習慣病といえるそうです。

歳をとれば誰でも年老いて見えますが、趣味やスポーツに勤しんでいる老人は、そうでない人と比べてハツラツとした印象があります。

職人仕事や農作業など、長年体と頭をバランス良く使ってきた人は、オフィスでルーティンワークばかりをこなしてきた人と比べて健康長寿率が高いことは世界中で知られています。

それなら、私たちも頭とカラダをもっと使って、生涯にわたり使い続ける習慣を持つことで、認知症の予防ができるはずです。

誰しも認知症にならない保証はありませんが、予防や進行抑制に努めることはできますよね。

出来ることから、楽しみながらやっていきましょう。

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