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園芸支柱をかんたんに切断する方法を紹介するよ

園芸支柱を短くカットしたい

家庭菜園でいろいろと使える「園芸支柱イボ支柱)」、便利ですよね。

でもときどき、長さが余ってしまうことや、ちょうどいい長さの支柱が手に入らないことがあります。

園芸支柱の長さの不要な部分を示した写真

そんな時は、とりあえず長めの支柱を使って、不要な部分を切ってしまうという方法がありますよ。

ある道具を使えば、誰でもかんたんに「園芸支柱」を切ることができます。

ということで今回は、私がやっている「園芸支柱を簡単にきれいに切断する方法」を紹介しますね。

このページの目次

園芸支柱の切りたいところに目印を付ける

まずは「どのくらいの長さを使うのか」「どこが不要なのか」を確認して、

切りたいところに油性ペンで目印を付けておきます。

園芸支柱に切断する目印を付けた様子

今回私は園芸支柱を使って「小さなハウス」を作ったので、写真のように仮組みして長さを決めました。

必要な長さに対してあまりにギリギリまで切り詰めてしまうと、支柱同士を固定する際に使う金具等を掛ける部分がなくなってしまうので、少しだけ余裕を持っておくのが無難ですね。

園芸支柱は「パイプカッター」で簡単に切れる

「園芸支柱」は細長いパイプです。

パイプを切断するための道具「パイプカッター」を使えば、

力を使わず、しかも断面もきれいに、園芸支柱を切断できます。

園芸支柱が切断できるパイプカッターの写真

ちなみに「パイプカッター」があれば、「壊れた傘」や「古くなった物干し竿」なんかも短く切ってゴミに出せるから、一家に1つ持っておくと便利なんですよね。

パイプカッターには色々なサイズがあるので、切りたい園芸支柱・パイプの太さに合ったものを用意しましょう。

私が使っているのはコレ

使い方はかんたん

パイプカッターの使い方は簡単です。ただしいくつかのコツがあるので、あわせてお伝えしますね。

1.パイプカッターをセットする

園芸支柱にパイプカッターを添えて、パイプカッターのノブを回します

ネジを締めるのと同じ時計回りに回せば、パイプカッターの刃が園芸支柱に近づいていきます。

園芸支柱にパイプカッターを添えた写真

パイプカッターの刃が園芸支柱に当たったらそこでストップ

パイプカッターが園芸支柱を「甘噛み」している程度の状態にします。

切りたいところに油性ペンで目印を付けている場合は、パイプカッターの刃を目印に合わせます。

2.パイプカッターをくるくる回す

パイプカッターが園芸支柱の周りを回るようなかんじで、本体をくるくると回します

園芸支柱が鉄棒だとしたら、パイプカッターが逆上がりを繰り返すような動作です。

パイプカッターで園芸支柱を切断する様子

「右手にパイプカッター」「左手に園芸支柱」というかんじで、両手を上手く使ってくるくる回しましょう。

パイプカッターが1回転するたびに、園芸支柱には浅いキズが付いていきます。

そして、「3周回すごとにノブを少し締める」というかんじで、少しずつ傷を深くしていくことを繰り返します。

園芸支柱は「イボ支柱」とも呼ばれるように、表面に滑り止めのデコボコがあるので、パイプカッターを回す時にゴツゴツとした手ごたえ・引っ掛かりがありますが、それを気にせずにグリグリ回せば普通に切断できます。

3.切断完了

パイプカッターをくるくる回し続けると途中で手応えが変わります。

そこからあと2~3周回せば、パキッと音がして切断が完了です。

きれいに切断された園芸支柱

あっという間に、しかもきれいに切れました。

切りくずはほとんど出ないし、まっすぐに切れるので、ノコギリよりもお手軽ですよ。

ポイントは、ノブを回し過ぎないこと

もし上手くいかない時は、その原因は「ノブの回しすぎ」の可能性が高いです。

パイプカッターの刃の位置を変えるノブを締めていく時、回す量が多過ぎると、パイプカッターの刃に押されてパイプ(園芸支柱)が変形してしまい、パイプカッターがスムーズに回せなくなります。

パイプカッターの刃が触れる程度にノブを締めることで、軽い力でクルクルと回り、きれいに切断することができます。

失敗しないために、まずは一度「不要な部分の端っこ」を使って「試し切り」をしておけば、力加減が覚えられると思いますよ。

仕上げにテープを巻くのがオススメ

切りっぱなしの切断面は鋭利で危ないし、雨に当たれば錆びも発生します。

屋外用の高耐久テープ」を巻いておけば切断面を保護できますよ。

園芸支柱の切断面をテープで巻いた様子

先端に少しはみ出すように巻いて、はみ出した部分を切断面の穴の中に押し込めば、きれいに保護できますね。

耐候性が高いテープは、ふつうのビニールテープよりもずっと長持ちするのでオススメですよ。

まとめ:園芸支柱をカットすれば、好きな長さで使えるよ

ということで今回は、園芸支柱の長さを調節したい時などに使える、

パイプカッターを使って「園芸支柱を簡単にきれいに切断する方法」をご紹介しました。

私は先日、ベリーの木を囲む「鳥よけネットハウス」をDIYして、下の写真のようなかんじになりました。

園芸支柱を組み合わせて作られた防鳥ネットハウスの写真
高さ170cm×横幅140cmのネットハウス

これもパイプカッターを使って長さを整えたことで、園芸支柱がニョキニョキ飛び出していない、スッキリとした箱形に仕上げることができましたよ。

そんなわけで、園芸支柱を切りたい時にはパイプカッターがあると便利ですね。支柱を捨てる時にも役立ちます。

「園芸支柱を切りたい」と考えている人の参考になればと思います。

パイプカッターがあると、他にも「パイプ状」の色々な物が切れて便利なので、割と一家に1つ持っておきたいツールだと思います。
うちでは、物干し竿とか、スチールラックなどを捨てる時にも役立ちました。ご参考までに。

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