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トップページ 体験リポート ベリーの栽培』> 幻の果実「アドベリー」の生産者に聞いた、アドベリーの秘密

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先日、滋賀県高島市の特産品「アドベリー」の摘みとり体験をさせてもらったんですよね。

◎参考:まぼろしの果実「アドベリー」を収穫して食べ放題!「アドベリー摘みとり体験」をリポート

その時、アドベリーの生産者のかたにお話が聞けたので、解ったことをかんたんにまとめてみます。

また1つ、アドベリーに詳しくなれました。


◎「アドベリー」についてもっと詳しく
アドベリーについて詳しく紹介している記事があるので、「アドベリーって何?」という人は以下の記事を参考にしてくださいね。

 「アドベリー」について、アドベリー大好きな僕が詳しく紹介するよ


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生産者に聞いた、アドベリーの秘密

下の写真は、生産者のかたがアドベリーのことを嬉しそうに話してくれてる様子。

ぼくはアドベリーに出会ったことがきっかけで、数年前から自宅でボイセンベリーの栽培をしているということを話すと、アドベリーのことを色々教えてくれました。

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ボイセンベリーにはいろいろな品種がある

アドベリー=ボイセンベリーなわけですが、ボイセンベリーにもかなり色んな品種があるんだそうです。

大きなもの、小さなもの、長いもの、甘いもの、酸っぱいもの、育てやすいもの、そうでないもの。その組み合わせ・バランスの数だけ品種があるんですね。

◎ちなみに、生で食べられないような硬くて酸っぱい品種は、むしろ加工用には最適なんだとか。


アドベリーはニュージーランド原産の特別な品種

かつて、生産者の方々は安曇川町で特産品として栽培するのに最適な品種を探しにニュージーランドを何度も訪れたそうな。

そして見つけた大粒でジューシーで甘い品種

それを特別にニュージーランド政府から提供してもらったそうです。

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「特別に」というのは文字通りの意味で、ふつうは販売・許可されていないということ。

だから日本ではこのアドベリーと同じ品種のボイセンベリーが栽培されている場所はほかに無く、買うこともできないそうです。

ニュージーランドは国の農作物の品種を大切にしていて、独自品種を安易に国外に出すことはないそうです。植物の品種にも特許があるということですね。


家庭菜園では真似のできない大きさ

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ベリーの実が大好きなぼくは、自宅の小さな庭で頑張って栽培を続けてますが、

どんなに頑張っても、うちのボイセンベリーの実は憧れのアドベリーほどの大きさにはならないんですよね。


というのは、やはり品種が違うからなんです。

生産者のかたに聞いてみると、ぼくが栽培しているのは「アメリカ原産」の品種のようですよ。へぇ~そうなんだ。

◎ちなみに、このアドベリー畑でも一部アメリカ原産の品種を栽培していて、見せてもらうと確かにうちの庭のと同じでした。


大きさだけでは語れない、ベリーの味わい&栽培

ぼくは大きなベリーの実が好きなので、大きいこと&美味しいことにこだわっていますが、美味しさや栽培の面白さは大きさで決まるわけではないんですよね。

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実の香りは、うちで採れるアメリカ系品種の実のほうが良く、ラズベリーゆずりの華やかな風味が強いです。

また甘くなるのもうちのほうが早いですね。アドベリーよりも赤いうちに美味しさのピークをむかえます。


ということで、ニュージーランド系のアドベリーよりも赤いうちに収穫してます。

そして、アメリカ系の実もニュージーランド系の実も、味はどちらも美味しいですね。

そんなわけで、いろんな種類があるということを知ることで、味わいや栽培の楽しさに深みが出ることが解りました。



まとめ

今回、大好きな「アドベリー」の栽培地を初めて訪ねてみて、たくさんのアドベリーが実る姿を見られて本当に良かったです。

どんなふうに栽培されているのか、ずっと見てみたかったんですよね。

「収穫体験」というのはただ食べるだけでは終わらない、得られるものは多いですよ。


そして生産者のかたに貴重なお話が聞けたことで、また1つアドベリーに詳しくなって、アドベリーのことが好きになりました。

滋賀県高島市の「アドベリー」、美味しいですよ。

あなたもアドベリーの実や、アドベリーを使ったスイーツなどを食べてみてはいかが?


◎こちらの記事もオススメです

 「アドベリー」を収穫して食べ放題!「アドベリー摘みとり体験」をリポート

 「アドベリー」を知ってる?アドベリー大好きな僕が詳しく紹介するよ

 アドベリー収穫祭(2016年)をリポート


◎おすすめの「ベリーの本」

ベリーの栽培は難しくないので家庭菜園にもオススメですよ。


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