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トップページ 滋賀県 体験リポート』> まぼろしの果実「アドベリー」を収穫して食べ放題!「アドベリー摘みとり体験」をリポート

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「アドベリー」ってどんな木の実?

滋賀県の高島市、安曇川町の特産品『アドベリー』を知っていますか?

アドベリー』は、一般的には「ボイセンベリー(またはボイズンベリー)」の名で知られている木の実で、

安曇川町で栽培されたボイセンベリーは特産品として親しみやすいように「アドベリー」という愛称が付けられていますよ。

adoberry

「まぼろしの果実」

アドベリー(ボイセンベリー)は収穫期間が短く、また保存・流通がむずかしいから、ほとんど市場には出回らない「まぼろしの果実」なんです。

アドベリーは基本的に冷凍・加工されて、カタチを変えて販売されているので「生のままの果実」に出会うことはほとんどないと言っていいでしょう。

◎アドベリーについてもっと詳しく

 「アドベリー」を知ってる?アドベリー大好きな僕が詳しく紹介するよ



アドベリーを収穫して食べ放題、「アドベリー摘みとり体験」

そんな希少なアドベリーの実を畑で採って食べられるチャンス!

アドベリー摘みとり体験」という催しがあるのを知ったので、さっそく行ってみましたよ。

◎関連リンク:「アドベリー生産協議会」ホームページ
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そこはやはり「まぼろしの果実」、とても短い期間の開催なので今期はすでに終わっているのですが、

次のシーズンの参考にどうぞ。

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アドベリーの栽培地を訪ねる

アドベリーって安曇川町のどこで栽培されてるんだろう?」ってずっと思ってました。

安曇川の河口近く、「びわ湖こどもの国」のすぐ横にアドベリーの畑はありましたよ。



現地を訪れてみると、ハウスがずらり

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ハウスのむこう側には駐車スペースもありましたよ。車で行けます。



いざ、アドベリー畑の中へ!

生産者のかたの案内で、さっそくアドベリー畑へ。

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どのハウスの中にも、アドベリーの木がずらり

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◎ちなみに、一年中「ハウス栽培」というわけではなく、実がなる時期だけ「雨よけ」のためにハウスで囲ってるそうですよ。雨があたると実が傷むんです。


こんなふうに栽培されてるんですね~。

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まるでみどりのモンスターの行列。「モリゾー」みたいなかんじですね。
 




アドベリーを食べ放題、摘みとり体験を楽しむ

アドベリーの実はこんなふうになってますよ。

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うっそうとした葉っぱの中に、赤やピンクや黒の実がてんてんと。

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で、どれでも好きな実を摘みとってそのままパクッと食べる。

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甘みと酸味と香りがいりまじった、ベリーの実ならではの味わいが口いっぱいに広がります。ジューシー。

「今年は育ちが悪くて実が小さめ」と聞いていたんですけど、じゅうぶん大きな実ですよね。



熟れ具合で変わる、アドベリーの色と味

アドベリー(ボイセンベリー)の木には、一度にいろんな色の実がつきますよ。

これは熟れ具合が違うということ。色が変われば、味も変わります

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赤いほど酸っぱく、黒いほど甘い

赤いのはまだ完熟していない実。甘味が弱く酸味が強めです。

黒くなるほど熟しているサイン。酸味がひいて甘味が出てきます。

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赤いのと黒いの、どちらが食べごろか?といえば、一般的には黒いほうが食べごろ

でも、「ちょっと酸っぱいのが好き」という人には赤みがある実がオススメ。

いろいろ食べ比べて、お好みの熟れ具合を見つけるといいですよ。

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「ワインレッド」の実が香り高くオススメ

アドベリー(ボイセンベリー)の実は、熟れ具合で「香り」も変化します。

ラズベリーゆずりの華やかな香りは赤いうちが強くて、完熟すると香りが弱まるので、

ぼくは黒くなる前の「ワインレッドの色の実」が好きですね。

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甘味と酸味と香りのバランスがちょうど良いのがこの色の実。

食べ比べて、食べまくり!

というかんじで、いろいろ食べ比べると面白いので、どんどん食べまくりましょう。

こんなふうに食べられるのも、アドベリー畑ならではですね。

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◎ちなみに、実の粒が少ない変なカタチの実は、受粉がうまくいっていない実。粒が少ないぶん1粒が大きいので、実は意外にジューシーで味がよかったりします。



持ち帰るぶんをパックにつめる

アドベリーの実をお土産に持って帰ることもできますよ。

ということで、どっさり採ってきました。

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これをパックに入れていきます。

アドベリーの実は皮がやぶれて果汁があふれやすいので、やさしく丁寧に

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こんなかんじでパックにつめれば、「アドベリー収穫祭」で販売されるのと同じ状態になりました。

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希少なアドベリーの実が山盛り。嬉しいですね~。

これで畑で食べまくった後、家に帰ってからも食べられますよ。

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うちではヨーグルトと一緒に食べたり、ジャムを作ったり、いろいろ楽しめました。

◎賞味期限は1~2日
ここで思い出してほしいのが、アドベリーが「まぼろしの果実」であるということ。アドベリーは足が早いのです。
持ち帰るときは保冷バッグやクーラーボックスなどで保冷して、家に帰ったら冷蔵庫(野菜室)で保存。長くても翌日中には食べ切ることをお勧めしますよ。


アドベリースイーツも楽しめる

この「アドベリー摘みとり体験」には、アドベリーを使ったスイーツが付いてくるんですよね。

この日のスイーツは、アドベリーを使ったゼリーに黄色いラズベリーがトッピングされたもの。

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真っ赤なゼリーは濃厚で「アドベリーの果実感」がしっかりありましたよ。水っぽくない特濃ゼリー、いいですね~。

「黄色いラズベリー」も同じ敷地内で栽培されたもの。ふつうの赤いラズベリーと違って、酸味がなくて甘いんですよね。

いや~まさにベリーづくしのひとときでした。



まとめ:アドベリーの生果実をぜひ食べてみて!

というかんじで、『アドベリーの摘みとり体験』は美味しく楽しい時間が過ごせますよ。

あたなも次の機会に訪れてみてはいかが?

ベリー好きの人には特にオススメですよ。

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美味しくてカラダに良い、ミラクルフルーツ「アドベリー」、ぜひこの希少な生果実を食べてみてほしいですね。



「アドベリー摘みとり体験」の参加方法など

今回「アドベリー摘みとり体験」の参加にあたって必要だったことや解ったことメモ。
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◎希望日の前日までに電話予約が必要でした。

雨天でも大丈夫、アドベリーは雨よけハウスの中です。

◎万が一を想定して、参加費に「傷害保険料」が含まれている。保険適用のために予約の電話口で参加者全員の住所氏名等を伝える必要があった。
(これは民間主催ではなく市の主催のため考慮されている[=2016年現在])

◎オンライン予約できればいいのにと思った。今後の予約手順の改善に期待。

◎開催スケジュールは、毎年6月頃に高島市観光情報のページアドベリー生産協議会のページなどアナウンスされる。


というかんじです。ぜひ次のシーズンの参考にしてください。

◎こちらの記事もオススメです

 幻の果実「アドベリー」の生産者に聞いた、アドベリーの秘密

 「アドベリー」を知ってる?アドベリー大好きな僕が詳しく紹介するよ

 アドベリー収穫祭(2016年)をリポート


◎おすすめの「ベリーの本」

ベリーの栽培は難しくないので家庭菜園にもオススメですよ。


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