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愛犬の介護の記録 vol.2|若い頃はこんな犬だった

シリーズ愛犬の介護の記録」は、筆者のかつての愛犬ポピィについて書いた過去のブログの記事を再構成してこのサイトに転載したものです。

必要な人とワンちゃんのお役に立てれば幸いです。

このシリーズの記事一覧

若い頃はこんな犬だった

大人しく、表情豊か

愛犬ポピィは、小さい頃から全くと言っていいほど吠えることがない大人しい犬でした。また、救急車の音や犬の声にも「遠吠え」の反応を示したことが一度もありませんでした。

声を出せないわけではなくて、「吠えるな」と躾けたわけでもなく、声を出すときといえば、甘えてピィピィと鼻で鳴いたり、遊びの最中に興奮したりムキになると「ウゥゥゥ」唸ったりするばかりで、無駄吠えをすることは一切ありませんでした。

その他、わざとクシャミをして見せたり、カーペットの上を泳いで見せたり、表情豊かな犬でした。

愛犬ポピィの写真

興味関心がはっきりしていた

若い頃は、ぬいぐるみを噛んだり、引っ張り合いをしたり、追いかけっこをしたり、遊ぶのが好きでした。

次第に落ち着いてくると、窓辺で日向を見つけることや、外のにおいを嗅ぐことに執着し、趣味のように頑張っていました。

外に興味はあるものの、散歩はあまり好きではなく、出掛ける前だけは大喜びするものの、少し歩くとすぐに飽きて地面に張り付いていました。

愛犬ポピィの写真

犬や猫などに関心が無く、人が大好きで、人間にしか興味が無いようでした。人の顔色をよく窺い、人のために気を遣うことのできる犬でした。

言葉をよく覚えて、人の言うことをよく聞く犬でした。手を動かす「ジェスチャー」にも理解を示して、声を出さない指示もよく聞きました。

「自分に与えられたもの」という所有権の認識がはっきりしていて、新しい寝床や服など自分用のものを与えられると子供のように喜びました。

愛犬ポピィの写真

シャンプーをするとハイになって、濡れたまま家じゅうを走り回るのはいつものことでした。

愛犬ポピィの写真

1時間の「待て」ができた

「おて・おかわり」や「おすわり」「待て」などの基本的なコミュニケーションやお約束は、幼いうちにすぐに覚えて、習慣になりました。

ある日、朝食の時にテーブルで「待て」をしたまま私は用事で席を離れてしまい、1時間以上経って部屋に戻ると、まだ1人で待っていました。

その時はかわいそうなことをしてしまいましたが、1時間待った「ブロッコリー」をよく噛んで食べたのでした。

失敗もしたし、反省もした

オシッコやウンチは小さい頃の躾の結果、基本的によく出来ていました。

それゆえに、うっかり変なところでしてしまった時の「やってしまった」という認識がしっかりあったようで、失敗したときには耳を後ろに下げて、自分からゴメンナサイの状態になって申告してくるような犬でした。

愛犬ポピィの写真

問題になるようないたずらなどはしたことがなく、モノを壊してはいけないことを知っているようでした。

たった一度だけ、モノをめちゃめちゃに壊したことがありました。

「雷」が大嫌いで、一人ぼっちの留守中に鳴り響いた雷に怯えて発狂した結果、押し入れの「ふすま」をバリバリに引っ掻いて大きな穴を空け、さらにジャンプして高いところまで食い破ったことがありました。今でもそのふすまは家にあり、歯型が残っています(笑)

その出来事をのぞけば、いつも穏やかで大人しい子でした。

愛犬ポピィの写真

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